阪神関本賢太郎内野手(33)、新井貴浩内野手(35)ら7選手が4日、宮城・岩沼市の玉浦小学校を訪問した。生徒とともに給食の時間を過ごし、質問コーナーや写真撮影などで交流。選手会長の関本は「底なしの明るさがあって、何でも前向きになれると思う。もっと元気を出していきたい」と被災地の子どもたちから元気をもらった。
阪神関本賢太郎内野手(33)、新井貴浩内野手(35)ら7選手が4日、宮城・岩沼市の玉浦小学校を訪問した。生徒とともに給食の時間を過ごし、質問コーナーや写真撮影などで交流。選手会長の関本は「底なしの明るさがあって、何でも前向きになれると思う。もっと元気を出していきたい」と被災地の子どもたちから元気をもらった。
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