広島の野村祐輔投手(25)が3日、マツダスタジアムで自主トレを行った。

 昨オフは肉体改造のためウエートトレーニングを強化したが、下半身主導のしなやかなフォームを崩す要因となった。「自分の体を自分でコントロールできないといけない。柔らかい筋力の方が強い」。今オフはウエートトレやランニングなど、バランスを重視している。

 新人王を獲得した12年のオフはイベントなどに引っ張りだことなり、十分な練習時間をとれず、13年は右肩痛の影響で満足なトレーニングができなかった。そして3年目。「自分の中で効率的な練習ができています」と充実感を口にした。