阪神坂井信也オーナー(61)は24日、大阪市内の電鉄本社で、22日の広島戦において併殺打後にバットをたたきつけるなど怒りをストレートに表現した金本知憲外野手(41)に対し、改めて理解を示した。結果的にサヨナラ勝ちを呼んだアニキの怒気だったが、オーナーは「日頃、自分を追い込んでる人が、たまにやったから(鼓舞につながった)。誰でもできることじゃない」。さらに「でも、ああいう(失敗すれば悔しい)気持ちで、どの選手もやっているんだと、ファンの方にも理解してもらいたい」と話した。

 [2009年8月25日11時47分

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