オリックス岡田彰布監督(51)が来季のドラ1候補を至近距離で「生チェック」する。22日に東京ドームで開催されるU-26(26歳以下)NPB代表対大学日本代表の試合で、同監督がコーチとしてベンチ入りすることが6日までに決定した。登板が確実な早大の後輩、大石達也投手(3年)は指揮官も注目する逸材で最高の視察機会となる。
「大石は高校のときから知っているし、だいたい力は分かっているよ。(早大)斎籐よりもいい投手はいるよ」。口ぶりは素っ気ないが、その実力にはべたぼれだ。最速154キロ右腕はオリックスの来年の1位候補。大石の母校、福岡大大濠の中野監督は早大野球部の同期という縁もあり、岡田監督にとっても長年の“恋人”だ。また、2人とも翌23日のオール早慶戦(甲子園)にも参加予定。古巣阪神も1位候補とする怪腕に、2日かけて誰よりも熱い視線を送る。【柏原誠】
[2009年11月7日11時8分
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