オレが低迷チームの上昇気流になるぜ!
巨人の新外国人ジョシュ・フィールズ内野手(28)が、自慢の打棒に自信を見せた。4日来日し、都内の球団事務所で会見。チーム打率12球団最下位の2割2分9厘の状況に、長打力を期待される助っ人は「打撃に関して自信を持っている」と豪語し、「しっかり結果を出せると思う。体のコンディションは今までで一番いい」と意気揚々と話した。
劇弾の再現だ。ロッテからトレードで獲得した大村が1日の中日戦、移籍後初打席で本塁打。フィールズも06年にメジャー初打席で初本塁打を放ち、鮮烈デビューを飾っている。日米での初打席初本塁打に「もちろんそうなればいい。ホームランで終わるのではなく、それを続けたい」と力強く話した。
原監督はこの日、静岡へ向かう新横浜駅で「沈滞ムードを変えないとダメ。まだシーズン始まって、勢いとか追い風というのが全く吹いていない。そういう意味ではサブローもそうだし、非常にいい風になっている。彼にもその部分を期待したい。しかし、停滞が長すぎるよね」と話した。ビザ取得次第だが、早ければ来週中にも1軍合流予定。契約は単年総額約4000万円(推定)で背番号は25。新助っ人が今こそ救世主になる。【斎藤庸裕】



