阪神木下里都投手(25)が2軍でプロ入り後初めて先発登板した。ピンチを招きながらも5回無失点と粘った。平田勝男2軍監督(66)も期待を寄せた。

一問一答は以下の通り

-木下が初先発

「球数は? 88か。ちょうど末広がりや。丁寧に投げていましたよ。もともとスピードが155キロ以上出るんでね。丁寧に粘り強く投げていたね。最後は力を振り絞っていた。まあ十分、5イニング、スタミナ的にもよく粘ったと思います」

-本人はベースカバーを反省していた

「今も終わってから練習していた。リリーフでももちろんやらなきゃいけないんだけど、ただ投げるだけじゃね。この前の能登もそうだけど、やっぱり先発するなら、なおさらフィールディング…バントもそうよ。今日のバントの空振りにしてもだし、たくさんやることはある。1つずつクリアしていかなきゃいかんわね」

-今後もファームで先発ローテを回る

「そうそう。先発して球数投げてスタミナつけてっていうところで。中継ぎ行けって言われても、それはもう十分行けるんでね」

-155キロ以上投げる先発投手は魅力

「魅力があるから、もし1軍で先発にっていう時も含めて、そういう時に備えて準備しているから」

-谷端が先制打

「まあ、やっとだな。昨日も最後のショートゴロもセンターライナーも、ちょっと感じが出てきつつあるかなと。まだまだ本来の思い描いているバッティングではないと思うけど。こうやってタイムリーが出ると気分的にもちょっとは良くなるんじゃない」

-ゴールデンウィークで「こどもまつり」も開催。最後は盛り上がった

「最後盛り上がったって…疲れるわ。タイブレークな。ファンの人たちがこうやって楽しんでくれて。明日もあさっても休み(祝日)でしょ。超満員やんか。ファームとはいえ、これだけお客さんが入っている中で緊張感のあるゲームをやるのは、選手たちは幸せだし、力がつくよ」

-立石がベンチ入り

「見学じゃなくて、ベンチにはもうずっと入っているから。今日みたいなゲームも含めて、やっぱり三塁の守備だとか、自分が打席に入った時とか。いろんなことをベンチに入ることでね。いい準備にできると思うんでね」