西武タイラー・ネビン内野手(28)が自身の本拠地での今季初打席にいきなり「ただいま」弾を放った。
4番一塁でスタメン出場し、初回の2死一塁。ソフトバンク徐若熙のスライダーをしっかりはじき、左翼ポール際へ鋭い打球の先制2ランが飛び込んだ。
この日はポケモン30周年のスペシャルコラボ企画で開催中。本塁打を打った選手を出迎える通称「クソデカネックレス」もピカチュウバージョンに。長谷川からクソデカピカチュウを首にかけられ、仲間たちと歓喜を共有した。ネビンは左脇腹痛などで5月1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で復帰したばかり。この日が今季初のベルーナドームでの試合だった。
ネビンの2ラン後も、台湾時代に徐若熙から2本塁打している5番林安可外野手(28)以下で4連打2得点。先発左腕の菅井信也投手(22)に今季初勝利を届けるべく、序盤から主導権を握った。【金子真仁】



