コーチ人事をめぐって渡辺恒雄球団会長(85)を批判し、巨人の球団代表兼GMを解任された清武英利氏(61)は9日、代理人の弁護士を通じて、巨人などを相手に損害賠償を求める訴えを13日に提起すると発表した。読売新聞グループ本社と巨人、渡辺会長を相手取って名誉毀損(きそん)に基づく損害賠償と謝罪広告を求め、巨人には取締役解任を不当として損害賠償を求めるという。同日、都内で会見する。読売新聞グループ本社と巨人は既に、清武氏に総額1億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。