「炎のストッパー」が殿堂入りした。球界の功労者をたたえる野球殿堂入りが13日、野球体育博物館で発表され、競技者表彰のプレーヤー部門で、脳腫瘍のため93年に32歳の若さで他界した故津田恒実氏が選ばれた。
巨人原辰徳監督(53)が、津田さんの殿堂入りを喜んだ。86年9月にはファウルの際に左手首を骨折。津田さんの現役最後の打者でもあり、幾多の名勝負を繰り広げた。広報を通じ「志半ばで早く他界されましたが、闘志あふれる素晴らしい投手でした。我々同世代を代表して殿堂入りされ、本当によかったと思います。なおいっそう、彼の戦いざまが後々に強く伝えられるようになったわけで、私もうれしいです」とコメントした。




