WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(27=帝拳)が6日、同級1位ターサク・ジャンデーン戦(4月6日、東京国際フォーラム)に向け、同日に初防衛戦を行うWBC世界バンタム級王者の山中慎介(29=帝拳)らとともにハワイ合宿に出発した。
ハワイ合宿は09年1月以来3年ぶりになる。当時は帰国後に、WBC世界フェザー級王者オスカー・ラリオスを破り、初の世界王座を獲得した。験のいい「思い出のハワイ」では1日10キロ、10日間で計200キロの走り込みを敢行する。名所のダイヤモンドヘッドも登る予定で「最後まで足を使ったボクシングをするためにも、スタミナを強化したい」と話した。

