WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(32=ワタナベ)と渡辺均会長(62)が23日、埼玉県警生活安全部から少年非行防止啓発に協力したと感謝状を受けた。内山は非行防止のポスターに登場して、自身で考えた「折れない心」「立ち上がれ
何度でも」というメッセージを送っている。埼玉県内の学校や駅、コンビニエンスストアなどに1万枚が張られる。内山は「挫折しても、何度でも立ち上がれば結果を得られる。僕の経験を言葉にした。よく作ってくれて、僕のイメージアップにもなります」と笑顔を見せた。
WBC同級王者の粟生隆寛(27=帝拳)との王座統一戦については「みんなが望むカードなら、僕自身もやってみたい気がある」と前向き。粟生が4月に防衛戦を予定しているため、渡辺会長は「次の試合では難しいが、ファンが望むならやりたい」と話した。

