ボクシングの協栄ジムは16日、インターネット関連事業会社のフリーエージェントスタイルホールディングスと業務提携を結ぶと発表した。資金力のある同ホールディングスとの提携で新たなビジネスの拡大を図る。当面は48年ぶりに五輪金メダルを獲得した村田諒太の獲得に全力を注ぐ。協栄ジムの金平会長はあらためて契約金1億円を提示。「もちろん、お金を積んだら来てくれるとは考えていない。早く交渉に入って、誠心誠意話し合っていきたい。月々のトレーニング費用など、さまざまなインセンティブを考えたい」と話した。
村田獲得以外にも、同ジム所属のWBC世界スーパーフライ級王者佐藤洋太の知名度アップを図るため、1年以内に亀田兄弟との対戦実現も目指す。提携先の同ホールディングスの与沢翼会長は「亀田興毅選手ならファイトマネーは5000万円を出します」と対戦実現に期待を込めた。


