一翔に続くぞ!

 ボクシングの東洋太平洋ライトフライ級王者・宮崎亮(24=井岡)が、大みそかに初の世界戦を行うことになった。大阪・ボディメーカーコロシアムで、WBA世界ミニマム級4位ポンサワン・ポープラムック(34=タイ)と同級世界王座決定戦を行うことを18日、発表した。宮崎は現在同級2位。本来のライトフライ級から1階級下げての戦いになり、減量苦も予想されるが「もう根性ですよ。根性で落として根性で仕上げます」とニヤリと笑った。6月に王座統一したWBA、WBC世界ミニマム級の両ベルトを返上し2階級制覇を目指す井岡一翔(23)とは、同じジム所属で大阪・興国高時代の同級生でもある。宮崎は「いい手本。オレも負けてられない」と、親友に続くベルト奪取を誓った。