ボクシングのダブル世界戦から一夜明けた1日、WBA世界ライトフライ級王座決定戦を制した井岡一翔(23)と、WBAミニマム級王座決定戦を制した宮崎亮(24)が、所属する大阪・井岡ジムで記者会見した。日本人最短11試合目で2階級制覇を果たした井岡は「宮崎と一緒にチャンピオンになれてうれしく思うし、無事に12月31日を終えていい年を越せて良かった」とひと安心。念願の世界ベルトを肩に掛けてジムにやってきた宮崎は「世界戦に勝ててうれしかった。でも、朝起きて昨日の余韻は終わって、またこれから強くなろうと思った」と気を引き締めていた。