元WBA世界スーパーフライ級王者の名城信男(31=六島)が27日、WBO世界バンタム級6位の亀田和毅(21=亀田)がニカラグアで同級王者パウルス・アンブンダ(ナミビア)に挑戦するプランが浮上したことに驚きの声を上げた。

 この日は、母校近大ボクシング部で現役部員の指導をしていたが、終了後に亀田和の挑戦プランを耳にし「えーっ。本当ですか」と目を丸くした。名城は7日の再起戦で快勝し、WBA世界バンタム級王者の亀田興毅(26=亀田)について「チャンスがあれば勝負したい」と対戦を熱望。スーパーフライから1階級上のバンタム級での世界挑戦を視野に入れているだけに、興毅の弟和毅の動向にも関心がある様子だった。