<WNC-REINA>16日◇新木場1stRING◇観衆242人

 REINA旗揚げ戦で堂々、エースの貫禄を見せた!

 “問答無用のエース”と称された朱里(25)が“女闘牛士”シルエタを下し、WNC女子王座&REINA世界王座&CMLL-REINAインターナショナルの3冠王座を防衛した。

 試合後、3本のベルトを持って記念撮影を行なう朱里に対し、エースの座に異を唱える雫有希がリングイン。「REINAのエース朱里さん、防衛おめでとう!

 さてそのベルト、次はいったい誰の挑戦を受けるおつもり…」とまで言った時のことだ。「ちょっとまった!」との声とともに木村響子が乱入。まさかの登場に新木場中が騒然となるなか、「覚えているか?

 去年一度だけ戦ったこと。あれから成長して、いまではREINAのエースか。今日は旗揚げのご祝儀で来てやったよ。ぜひもう一度戦いたい。お客さん、木村響子対朱里が見たいか!」とまくしたてた。

 この木村のアピール観客は大歓声。かつて一度だけ戦った際、好勝負となり試合後はお互いに「ぜひもう一度戦いたい」とコメントを出し合っていた。その決着戦の為に木村は姿を見せたのだという。雫は「なんだテメー!?横からしゃしゃり出てくるんじゃねーよ!」とクレームをつけるも、木村は無視。両者が見つめる中、朱里は「3月9日REINAの新宿フェイス大会。私はそこで…木村さん、あなたと戦いたい!!」と木村を指差した。ニヤッと喜びをアピールする木村。雫は「なんだとー!?」とつかみかかる。

 朱里は「木村響子とは、戦うチャンスを逃したらなかなか戦えないような予感がする。そして、雫!

 木村響子を倒したあとに、お前の相手はじっくりしてやる」と語り、ここに3・9新宿での朱里対木村響子の3冠戦が電撃決定した。