WBC世界フライ級王者内藤大助(34=宮田)は12日、東京・葛飾の宮田ジムで6回のスパーリングを行った。ジムの同僚WBC世界スーパーフライ級28位粉川と接近して積極的に打ち合った。減量などの影響もあって疲労はピークに達しているというが、鋭く踏み込んでの左ボディーアッパーなどキレのあるパンチを連発。野木トレーナーも「もう最後の調整に入っている。あとはコンディションの焦点を(試合の日に)合わせていくだけ。すべてがうまくいっている」と笑顔を見せた。