戦極デビュー戦で郷野聡寛(34=GRABAKA)が室伏流トレーニングの成果を見せる。8月2日の「戦極第九陣」(さいたまスーパーアリーナ)でのホーンバックル(米国)戦に向けて郷野は29日、都内で練習を公開した。07年からのUFC参戦時のほぼ倍となる8キロの減量中で「筋肉の質が上がっている実感がすごくある」と話した。3月から陸上選手の筋力トレーニングを導入し、アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏がやっていたという、前傾姿勢で100キロ以上のバーベルを左右に振るメニューを続けた。「進化しているかも、って期待がある。普通にやれば勝てると思いますよ」と、本番が待ち遠しい様子だった。


