WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(27=帝拳)が「タニタ式」減量で3度目の防衛戦をクリアする。23日、都内ジムで同級1位ターサク・ジャンデーン戦(4月6日、東京国際フォーラム)に向けスパーリングを公開した。昨年11月の2度目の防衛戦は調整ミスもあり、判定勝利も不本意な内容だった。
減量期間は従来の3週間から6週間に変更。食事法で注目するのは健康機器大手タニタの社員食堂の健康食メニューだ。カロリー抑えめでおいしいと評判で、1月にレストラン「丸の内タニタ食堂」も開業。3年前から同社の体重計を愛用する粟生は「今度レストランに行きます」。WBA王者内山との団体統一戦を実現するためにも「タニタ式」減量を成功させる。

