WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(28=帝拳)は同級4位ガマリエル・ディアス戦(10月27日、東京国際フォーラム)を前に、最初で最後の12ラウンドのスパーリングを敢行した。試合時と同様、前日にうな重を食べて気合を高めた。「12ラウンドをやり切ると、自信もつく」。WBA王者内山との統一戦実現のためにも、負けられない。