ボクシングのプロテストが30日、東京・後楽園ホールで行われた。

 WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志(33)のワタナベジムから、後輩がプロテストを受検した。内山と同じ花咲徳栄高でインターハイを制した井手羊一(21)だ。アマチュア実績があるためB級を受検。同じジムの日本ランカー、長井一を相手に3ラウンドの実技では、技術の高さを見せつけた。「内山さんの練習する姿勢や、世界を目指したいと思いこのジムを選んだ。内山さんに少しでも近づきたい」と抱負を語った。