新日本プロレスの永田裕志(44)が、レスリングの五輪種目復活への“追い風”を強調した。15日、都内で「もっといい風が吹く。(IOC理事は)レスリングを外して予想以上の反響に戸惑っていると思う」と、レスリング界の反攻への動きに期待を示した。永田は、日体大レスリング部出身で、昨年7月にアマチュアレスリング普及のために新日本が設立した「ブシロードクラブ」の初代監督とスカウト部長に就任した。「20年に東京五輪開催が決まったら、ブシロードクラブから何人も参加させたい」という夢を持っている。そのために「自分ができることは何でもやりたい」と話した。