立ち技打撃格闘技のRISEは15日、都内で「RISE198」(16日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見を開催。メインイベントのSuperFight!ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回で対戦する中村寛(BK GYM/RISEワールドシリーズ2025 -61.5キロトーナメント王者、第8代ライト級王者)と、ガイパー・ウォーサンプラパイ(25=タイ/前ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフェザー級王者)が計量をクリアし、フェイスオフした。
もともとスーパーフェザー級(-60キロ)王者の常陸飛雄馬がガイパーと戦う予定だったが、練習中に右眼窩壁骨折のケガを負い負傷欠場。代わりに中村がおとこ気参戦することとなっていた。
中村はこの日の会見でガイパーに対し、対戦相手が変わったことをRISEを代表して謝罪。そして試合直前の対戦相手変更にもかかわらずそのまま試合を受けてくれたことを感謝した。
その上で「ガイパー選手とのメインがふさわしいといったら僕ぐらいしかいないと思ったので参加させてもらいました。期間としては短かったですけど、それでも、やるって決めたので、しっかり仕上げてきたので、明日はよろしくお願いします」と意気込んだ。
ガイパーは3月のエルドラドで白鳥大珠に延長で勝利した同門のカピタン・ペッティンディーアカデミーからキックルールでの戦い方をアドバイスされてきたもよう。
だが、中村は「他の人にアドバイスを受けたりしても、カピタンでしたっけ、僕とやってないんで。僕の(戦い方を知る)参考にはならないでしょ。ほんまにに倒したかったら、僕とやったやつにアドバイスをもらったらいいんじゃないですか。『試合やめとけ』ってなると思いますけどね。明日分かりますよ。しっかり倒します」と豪語した。

