WBA世界バンタム級王者の亀田興毅(26=亀田)が、父の「串かつサポート」で最終ウエート調整に入った。4月7日、大阪・ボディメーカーコロシアムで同級11位パノムンレック・カイヤンハーダオジム(29=タイ)との6度目の防衛戦を控えた興毅の父史郎氏(47)は3月31日、都内にオーナーとしてオープンした串かつ店「じゃんじゃん串」(東京都葛飾区立石7の1の9)を訪問。自ら監修した特製「フワフワ串かつ」(1本50円)を披露した。興毅が6日前に減量食として20本も口にした同店自慢の一品で、同氏は「この味が元気の源になる」と説明した。
30日にスパーリングを打ち上げた興毅は既にリミットまで3キロ程度まで減量できており「計量は(1階級下の)スーパーフライ級でクリアできるぐらい」というほど順調に調整を進めている。史郎氏は「これで防衛に成功したら、店で『6度防衛おめでとう』と言ってくれたお客さんにフワフワ串カツ6本にする」と、試合翌日から3日間限定の無料サービスを行うことも宣言していた。

