元WBA世界ミニマム級王者・八重樫東(30=大橋)が1日、今月8日、東京・両国国技館で、WBC世界フライ級王者・五十嵐俊幸(29=帝拳)への挑戦を控え、横浜市の大橋ジムで2回のスパーリングを公開した。
五十嵐陣営となる帝拳プロモーションの浜田剛史代表、葛西裕一トレーナーが八重樫の公開練習を視察した。2回のスパーリングが軽めの内容だったこともあり、浜田代表は「参考になりませんね」と苦笑。その後のサンドバッグ打ちやミット打ちまでチェックして挑戦者の調整ぶりをうかがった。同代表は「八重樫の出方次第で戦法を変える準備はある。打ち合いも考えている」と明かした。

