7日のIBF世界ミニマム級タイトルマッチ(大阪ボディーメーカーコロシアム)の前日計量と調印式が6日、大阪市内のホテルで行われた。

 10度目の世界戦となる高山勝成(30=仲里)は、憧れの名王者との初対面を励みにする。関係者から、90年代にIBFバンタム級王座を16度防衛したオーランド・カニザレス氏(米国)の直筆サインをプレゼントされた。高山は「カニザレスさんは僕のアイドル。うれしい」。6月には米国でのIBF総会に出席を予定。「総会でカニザレスさんに会えるかもしれない」。2度目の防衛をして現役王者として対面するつもりだ。