<新日本:大阪大会>◇8日◇大阪ボディメーカーコロシアム
IWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(34)が柴田勝頼の挑戦を退け、初防衛に成功した。かつて、棚橋を加え「新闘魂3銃士」として将来を期待されるも、反発しあってきた因縁の相手と、壮絶な打撃戦を展開。顔面への蹴りで失神寸前まで追い込まれたが、最後は必殺のボマイェで3カウントを奪った。
試合後に「たぎるジョーカーがほしい」と次期挑戦者を求めていると、昨年のシングル戦でベストバウトを受賞した飯伏幸太が登場。背後からジャーマンスープレックスで投げられる強硬なアピールを、「イヤァオ!」と絶叫し、受諾した。「ヤバイやつが欲しかった。ヤバイ試合になるんじゃないの」と目を輝かせた。今回が年内最後の防衛戦のため、1月4日の東京ドーム大会での対戦が決定的となった。


