WBC下部団体の中米連盟バンタム級王者・亀田和毅(18=亀田)が慢性副鼻腔(びくう)炎の治療手術を受けることが15日、決まった。同日に都内の病院に入院し、16日に約3時間におよぶ手術を受ける。約1年前から鼻の呼吸に違和感が出始め、今年に入って睡眠ができないほど悪化。3月13日予定のメキシコでの初防衛戦を4月17日に延期し、手術を決断した。和毅は「(手術は)最強の相手や。防衛戦の間隔が空くけど治せば鼻もとおってスタミナもつくし、ええからな」と前向きだ。父史郎氏によれば4月に初防衛成功ならば、V2戦が米ラスベガスで開催される計画もあるという。史郎氏は「和毅は海外で人気がある。亀田で初のラスベガスやな」と明かした。

