第10~第12試合でKNOCK OUT対ミャンマーラウェイの対抗戦が行われ、KNOCK OUTが3戦全勝で勝利した。

KNOCK OUT3選手の中で唯一KO勝利したのが第11試合に出場した重森陽太(30=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)。見るからに頑丈そうなソー・バー・ヘイン(28)と戦い、3回にカーフを蹴って、蹴って下に意識を集中させてから右ハイキックで最初のダウンを奪取。さらに直後に右ハイキックを当て、それでも倒れない相手に対し、ならばと刈り取るような左ハイキック。すると一瞬おいてからヘインがマットに崩れ落ちた。

2月25日には長女が誕生しており、重森にとってはこの日が「パパ1勝」。その長女も観戦に来ており、重森は試合後のインタビューで「本当に力になりますね、娘っていうのは。ここからも格好良い父として、格闘家として生きていけるように、そんなふうにやっていきたいと思ってますので、今以上に頑張りたいと思いますので、今後ともKNOCK OUTをよろしくお願いします」と笑顔で話していた。

〈KNOCK OUT対ミャンマーラウェイ対抗戦結果〉

▼第10試合 KNOCK OUT-RED -51キロ契約3分3回

○渡部蕾 (判定3-0:30-25×3) ×ダン・マイ・トゥエイ

▼第11試合 KNOCK OUT-RED -63キロ契約3分3回

○重森陽太 (KO・3回52秒) ×ソー・バー・ヘイン

▼第12試合 KNOCK OUT-RED -63キロ契約3分3回

○ゴンナパー・ウィラサクレック (判定3-0:30-28×2、29-28) ×スーパー・ヤイ・チャン