WBA世界フライ級王者亀田大毅(21=東日本協会)と、元同級王者坂田健史(30=協栄)の対戦実現が31日に決定することになった。交渉締め切りの30日、興行権の入札で落札した協栄ジムの金平会長が「明日(両陣営が契約書に)サインをして、日本ボクシングコミッションに承認をいただきに行くことになるでしょう」と語った。この試合はWBAが米ラスベガスで3日(日本時間4日)に入札を行い、協栄ジムが31万5000ドル(約2835万円)で興行権を落札。19日の「ボクシングの日」イベントで大毅と坂田が対戦意思を表明し、一気に交渉が進んでいた。金額などの条件面はほぼ合意に達しており、会場や日程は最終調整に入っている。