大相撲の横綱白鵬(30=宮城野)が1月31日、東京・両国国技館で主催した国際親善交流少年相撲大会「第6回白鵬杯」で、父親の顔をのぞかせた。07年名古屋場所の横綱昇進から約1年後に生まれた長男真羽人(まはと)くん(7)が初出場。スマートフォンで動画撮影しながら見守った。個人戦初戦で敗れたが「手に汗かきましたね。握手して『勝ち負けじゃない。頑張れよ』と声を掛けました。強くにぎって、力入ってたね。いい思い出になりました」と感慨にふけった。
開催6年目で最多1087人の小中学生らが参加。参加国は昨年より3カ国少ない5カ国だったが「懸け橋があればぜひ(他の国を)呼びたい」と、大会のさらなる国際化を望んだ。

