松村沙友理(23)ら乃木坂46のメンバー7人が17日、都内でアニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の舞台あいさつを行った。主題歌になっている新曲「今、話したい誰かがいる」が28日に発売されることを記念したイベント。

 松村は、同映画の長井龍雪監督、脚本の岡田麿里氏が手掛けた前作「あの花」の大ファンという。「グッズも集めていました。今回、私たちの歌が繊細な脚本とどういう化学反応を起こすか期待とプレッシャーがあり、ドキドキでしたが、映画とぴったりと自信が持てました」と話した。さらに「主題歌は本当に大事。作品の顔のようなもの。この映画にかかわることだけでもうれしい。代表してここに立って話を聞かれるのもうれしくて」と感激し、涙を流した。

 作品は何げなく発した言葉で家族がバラバラになり、妖精によって話すことを封印された少女を主人公に、誰かを思う切なさや心の傷、人と人の絆を描く。

 他に秋元真夏、衛藤美彩、斎藤飛鳥、高山一実、深川麻衣、星野みなみも参加した。