女優山口智子(61)が8日放送されたTBS系「A-Studio+」に出演。実家の家業を明かしつつ、芸能界入りした経緯を告白した。

番組では冒頭で、山口が23歳だった1988年、NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」で女優デビューし、1996年のフジテレビ系連続ドラマ「ロングバケーション」の大ヒットなどで社会現象を巻き起こし現在、TBS系連続ドラマ、日曜劇場「GIFT」に出演するなど活躍中であることが紹介された。

MCの藤ケ谷太輔から「そもそものスタートはどういった形なんですか?芸能界にっていう」と聞かれると、山口は「モデルのお仕事みたいなのを、東京に上京して2年ぐらいやってたんですけど、でも、本当は実家の家業を継がなきゃいけないっていう前提のもと…実家が田舎で、旅館の女将みたいなことを“継げ、継げ”って言われて育ったものですから、それが嫌で東京にとにかく“短大だったら2年間ちょっと待って…”みたいなことで、逃げ出してきた時に、“何かないかな”と逃げ道を探してた時に、本当に偶然、モデル事務所からNHKの朝ドラのオーディション(の話が)ポンと飛び込んで」と説明した。

そしてスタジオでは、「純ちゃんの応援歌」でMCの笑福亭鶴瓶と共演したことも紹介され、当時の演技中の写真も公開。鶴瓶は当時の自身の写真を見て「髪があんだけあったんや。毛量濃い」と話し、笑いを誘った。

山口は当時の撮影について「今思えばつらかったけど楽しかったな。鶴瓶さんのおかげで本当、救われた」と感謝していた。