映画「西の魔女が死んだ」(21日公開)の完成披露試写会が、東京・有楽町のよみうりホールで行われた。上演に先立ち出演したサチ・パーカー(51)高橋真悠(13)りょう(35)木村祐一(45)が舞台あいさつ、手嶌葵(20)が主題歌「虹」を熱唱した。学校へ行けなくなった中学生の少女が、西洋の血を引く“西の魔女”の祖母の元で魔女修行をした夏の日々を描く。100万部を超える梨本香歩のロングセラーの映画化。

 家族と過ごした夏の日の思い出を聞かれ、りょうは「毎年、子供を連れてだんなと野外コンサートに行きます。でも、キム兄さんの前だと、あんまり幸せな思い出は…」と、4月に辺見えみり(31)と離婚したばかりの木村にツッコみ。木村は「去年、元妻の(辺見)えみりと言った軽井沢が…何を言わせる!

 お湯がぬるいと言っていたら、夫婦の中もぬるくなってしまいました。子供のころのことを話そうと思っとったのに」とボケ。りょうが「すみません」と謝ると、木村は「いえいえ、おいしかったです」と笑った。