人気映画「社長」シリーズなどを手掛けた映画監督の松林宗恵(まつばやし・しゅうえ)さんが15日午前7時10分、心不全のため東京都文京区の病院で死去した。89歳。島根県出身。葬儀・告別式は近親者で行い、お別れ会を9月10日午後1時半から東京都世田谷区成城1の4の1、東宝スタジオで開く。喪主は長男天平(てんぺい)氏。

 50年代後半から70年代初めにかけて人気を誇った森繁久弥らが出演した喜劇「社長」シリーズの多くを監督した。