公開中の映画「THE

 LAST

 MESSAGE

 海猿」(羽住英一郎監督)が、今年公開の実写邦画で最高興収に達するペースであることが3日、分かった。9月18日公開で3度目の週末を終え、観衆300万人、興収45億円に届く見込み。このペースは、7月公開の「踊る大捜査線

 THE

 MOVIE3

 ヤツらを解放せよ!」を上回っているという。この日は超大ヒット感謝祭と題して、主演伊藤英明(35)と加藤あい(27)、羽住監督が福岡、大阪、名古屋、東京で舞台あいさつ。伊藤は「300万人突破は皆さんのおかげです。いろんな人から劇場が満席だったと聞いています」と話した。

 都内の舞台あいさつでは、この映画を17回も見ている男性ファンを発見し、「後ほど隆太の方から、ほっぺにチューを」と笑顔。東京で合流した佐藤隆太は「男性の方ですから、うれしくないでしょうに」と困っていた。イベント後は約1時間かけ、約1000人の観客全員と握手をするサプライズを実行した。