北朝鮮軍が発射した砲弾が韓国に多数着弾する事件が発生する中、女優松嶋菜々子(37)が当地で、主演映画「ゴースト
もういちど抱きしめたい」(大谷太郎監督)のプレミア試写会の舞台あいさつに立った。
事件が起きた時、松嶋は、ソウル市内のホテル内で韓国テレビ各局のインタビューを受けていた。続けて、同市内の映画館で共演した韓国人俳優ソン・スンホン(34)とともに、約300人の報道陣が詰めかけた記者会見と、プレミア上映会に出席。ただ、韓国マスコミが、事件について質問することもなかった。
韓国芸能界にとっては、母国のトップスターのスンホンと、日本の国民的女優と紹介された松嶋の夢のツーショットも一大事件で、会場はわきにわいた。松嶋が「情熱的な韓国の方々の心に、きっと届く作品だと思います」とあいさつした。
関係者は「イベント後に事件を知った松嶋さんは、亡くなった韓国軍兵士らについて心配されている様子でした」と話した。




