AKB48を総合プロデュースする秋元康氏(54)が6日、「インセプションアワード2010」に選ばれ、都内で表彰された。
レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の共演で話題になった映画「インセプション」のDVD化をPRするためにひねり出された賞で「映画のように、世の中に最も衝撃を与えた人」として選ばれた。秋元氏は「早い話、どう見ても宣伝」と苦笑いしながらも「尊敬するノーラン監督の映画なので喜んでお受けした」。
ステージには、AKBの指原莉乃(18)仁藤萌乃(18)横山由依(17)が祝福に駆け付けた。全員じゃんけん選抜の早期敗退者と分かり「縁起の悪い人たちだな」。夢に記憶を植え付けるストーリーにかけて、指原が「私がセンターになれるように、秋元先生の夢に入り込みたい」と語ると「脳のセキュリティーシステムで阻止します」と笑った。
ヒットメーカーの秋元氏は、来年について「『予定調和を壊す』がキーワード。具体的なアイデアはまだ浮かんでませんけど」。



