50年ぶりリメーク黒沢作品、米で試写会
黒沢明監督の傑作時代劇を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)の完成会見が17日、都内のJCBホールで行われた。主演の松本潤(24=嵐)長沢まさみ(20)らが出席。同作を米国に持ち込み、南カリフォルニア大の映画芸術学部で27日(日本時間28日)に特別試写会を開くと発表した。
58年のオリジナル版は「スター・ウォーズ」の製作に影響を与えたとされ、監督したジョージ・ルーカス氏の母校。
現地で上映に立ち会う松本は「半世紀で技術が進化し、海外作品の良さも入ってくる今だから実現したリメーク。米国でも良く受け取ってもらえると思う」と自信を見せた。
この日は雨で屋外のレッドカーペットイベントが中止になりかけたが、キャストの希望で傘を差して強行。場外を埋めた約2000人にサービスしていた。
[2008年4月18日7時59分 紙面から]
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