「劔岳」木村大作監督は次作も自然と格闘
映画「劔岳 点の記」の木村大作監督(69)が20日、次作でも自然と戦う意欲を示した。都内で公開初日の舞台あいさつに出席した後「次はこれ以上厳しいものを探さないといけない。いろいろあるんだよ、死に近いやつが」と話した。「劔岳」の撮影はCGや空撮を使わず、のべ約200日間も山岳の過酷な環境に耐え、大自然と向き合った。この日は主演の浅野忠信(35)や香川照之(43)松田龍平(26)宮崎あおい(23)仲村トオル(43)も登壇。映画は初日から多くの観客を集め、興行収入は30億円を見込んでいる。
[2009年6月21日9時33分 紙面から]
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