6月に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさん(当時50)の葬儀が3日(日本時間4日)、米ロサンゼルス近郊グレンデールのフォレストローン墓地で営まれた。遺体は墓地内の霊廟(れいびょう)に埋葬され、不世出のスターとの最後の別れとなる。
米メディアによると、葬儀には遺族のほかは女優のエリザベス・テーラーら親しい友人だけが参列。ジャクソンさんが眠る霊廟には、映画「風と共に去りぬ」の俳優クラーク・ゲーブルらハリウッドの有名人も葬られているという。
ジャクソンさんは6月25日、ロサンゼルスの自宅で呼吸停止状態となり、搬送先の病院で死亡が確認された。検視当局は麻酔薬プロポフォールによる急性中毒と鎮静剤の投与が死因で、外的要因により死亡したと結論付けている。
急死前に麻酔薬や鎮静剤を投与していた専属医を捜査当局が過失致死容疑で訴追するかどうかが焦点になっている。
[2009年9月4日12時47分]ソーシャルブックマーク




