脚本家の田向正健(たむかい・せいけん)さんが5日午後2時23分、直腸がんのため神奈川県相模原市の病院で死去した。73歳。通夜は9日午後6時から、告別式は10日午前9時半からで、いずれも東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は妻の章子(あきこ)さん。
松竹大船撮影所、木下プロダクションを経て独立。代表作はNHK大河ドラマ「武田信玄」「信長」「徳川慶喜」、連続テレビ小説「雲のじゅうたん」「ロマンス」など。87年にドラマ「橋の上においでよ」で向田邦子賞、94年に「街角」で芸術選奨文部大臣賞を受賞した。
[2010年3月5日19時30分]ソーシャルブックマーク




