世界の喜劇王チャプリンの孫チャーリー・シストヴァリスさん(42)が27日、東京・赤坂ACTシアターの舞台「スマイル・オブ・チャップリン」にサプライズ出演した。チャプリンと日本人秘書高野虎市(石丸幹二)の交流を描いた第2部の最後に本人役で登場。「興奮した。虎市に孫として花を贈る場面では祖父の『街の灯』のラストを思い出して感動した」。チャプリンの4人目の妻との間に生まれた次女の息子で、チャプリン協会副代表も務める。「20世紀を代表する役者というだけでなく、ナチスと闘うなど波乱の人生を送った。そういう側面も見てほしい」。30、31日に同劇場で開催する「ヴォイス・オブ・チャップリン」にも出演する。




