歌手氷川きよし(35)が24日、東京・中野サンプラザでカラオケコンテストイベント「第4回HKのど自慢」を開いた。
8月28日の新曲「満天の瞳(ほし)」を初披露した氷川は「来年のデビュー15周年に向けたスタートの曲」と意気込んだ。昨年5月死去した所属事務所前会長長良じゅんさん(享年74)が生前に手がけていた曲といい「会長から『いいのができたから、楽しみにしとけ』と電話をいただいていた曲。僕にとってすごく大切な曲になる気がする。宝物ですね」と続けた。
この日、審査を経たファン10人が、2月に発売した「しぐれの港」を氷川と同じステージで歌うカラオケ企画があった。この企画には最年長で84歳のファンも応募していたが、氷川は刺激を受けたようで「僕も、84歳になっても楽しく歌っていきたい。生涯現役で走り続けたい。まっすぐに歌の道を歩んで、『満天の瞳(ほし)』のように輝いていきたい」と新曲のタイトルを引用しつつ、意を新たにしていた。
そして「70歳くらいまでにはいつか、生涯で1回、ドームツアーをやってみたいです」と笑顔で夢を語った。




