シンガー・ソングライター平原綾香(29)が17日、「いきいき健康大使」に任命された。東京・霞が関の厚生労働省で行われた任命式に、プロスキーヤーの三浦雄一郎氏(80)、女子マラソン五輪メダリスト有森裕子さん(46)とともに出席。昨年から健康啓発ポスターに起用され、自身も水泳とバレエを続けるなど健康に強い関心を示していることから、大使に選定された。
田村憲久厚生労働大臣から美声の秘訣(ひけつ)を聞かれると「勝負が寝るとき。口を開けて寝たり、おなかを冷やしたりしたら、声帯を痛めてしまう。声帯を乾燥させて、腫れさせてしまうと、ぱったり声が出なくなるんです」と説明した。具体的な対処法として、「ホテルなんかでは、風呂にお湯をためて、タオルを首に巻いて、ネルネルという(口閉じ)シールを口に貼って、母に玄米食を作ってもらってます」と話した。
田村大臣に「平原さんの素晴らしい歌声で、我々に心の健康を与えてくれている」と絶賛されると、平原は「何とか10年間、歌ってきました。話し声が一番、声帯を使うんです。私は歌うように話してます」と語った。すかさず田村大臣が「私の答弁回数は3200回で、大臣で一番なんです。でも選挙ですと、(声帯を痛めて)かすれ声の方が雰囲気出るんですよ」と笑わせていた。




