タレント坂上忍(47)が10日、ラジオ番組「大谷ノブ彦キキマス!」(ニッポン放送)に生出演。再ブレークの前後でもブレない自分について語った。

 坂上はリスナーからの「ひんしゅくを恐れない」とのイメージに「ひんしゅくを買うのは嫌ですよ。僕だって褒められたい」と苦笑い。とはいえ歯に衣(きぬ)着せぬ発言がウリであることに変わりはないようで、「『ブスが嫌い』と言っているが、それは20歳くらいから言っているからね」とひんしゅくを恐れない主張をした。

 再ブレーク前、表舞台から姿を消していた30歳代については「6、7割は裏方の仕事をしていた」と告白。しかし、その経験が今に生きているといい、「役者って格好いいな」とあらためて役者に魅力を感じたという。

 再ブレークしてからも「人との接し方は変わらないでいられる」とし、「40歳を過ぎて開き直れるようになった」と自己分析。「好きな人としか仕事をしない」「どんなに力がある人でも嫌いなら仕事を一緒にしない」と決めていることを明かした。そんな坂上の一番嫌いなタイプは「1度しか会ったことないのに、何度も会っているかのように振る舞う人」で、「信じられない」とこき下ろす。

 キレやすいというイメージに関して、最近キレたことをMCのお笑いコンビ・ダイノジ大谷(42)から問われると「各(テレビ)局の地下駐車場でキレている」と告白。「マネジャー見習いがバックでの駐車が下手で、いつになったらうまくなるんだとキレています」と笑った。

 最後に大谷から「現在の状況はどうですか?」と問われた坂上は「自分とお仕事がちょうど合わさった感じですごい楽しい」と穏やかな口調で語ったが、「大事なのは(趣味の)ボートレースとワンちゃんの散歩」だとし、最後までブレない坂上節を見せた。