「ショーケン」こと俳優萩原健一(64)とリカ夫人(54)が7日、東京・千代田区のイタリア文化会館で行われた映画「グレート・ビューティー

 追憶のローマ」(パオロ・ソレンティーノ監督、23日より順次公開)の試写会に出席した。

 成功をおさめた65歳のイタリア人作家が、初恋の人の死をきっかけに、今後の人生を模索するストーリー。主人公と年齢も近く、また色気のある男性として萩原と、その愛する妻リカ夫人が呼ばれた。

 イタリア人にも負けてない!?

 そのぐらいのラブラブぶりを披露していた。2人が出会った時のことを聞かれると、萩原は「家内に会った時から過去を忘れました」。過去3度の離婚も記憶から吹き飛んだようだった。それを聞いたリカ夫人も「ありがとうございます。(主人は)すごく正直で一生懸命に生きてる人で、すごく気に入りました」と話していた。

 11年2月に結婚後、2人で公の場に出るのは初。萩原は「毎日ほぼ24時間一緒にいるのに、お客さんがいると照れくさい。上がるね」とデレデレ。リカ夫人も「いつも一緒に過ごしているために、不思議な感じ」。熟年夫婦が、初恋のカップルのように初々しく照れあっていた。

 また萩原が映画の脚本を作成していることも明かした。初めは「暇つぶしでやってた」と言うが、パソコンを習い、旅の経験も交えて執筆しているうちに「いい(作品)と思います」という自画自賛の力作ができた。だが内容については「いいじゃんか。お楽しみ」ともったいぶっていた。