俳優高橋一生(45)が2日、都内で行われた主演映画「ラプソディ・ラプソディ」公開記念舞台あいさつに登壇し、パパ願望を語った。

予期せぬ結婚から始まるハートフルストーリーで、利重剛(63)の13年ぶり監督作。ステージでは、「人生がガラッと変わった出来事」をテーマにトークした。

利重監督は「子どもが生まれたこと」と振り返り、「それまでの自分とその後の自分はまったくの別人。演技も全然変わりました。子どもに『ベロベロバー』とかやってると、自由に大仰な芝居ができるようになった」。共演の芹澤興人(45)も「まったく一緒」と同調した。

これを聞いた高橋は「男性陣お2人が『子どもができたこと』と言ったら、じゃあ僕も、って思いますね。芝居うまくなりたーい」。24年に女優飯豊まりえ(28)と結婚。「(子どもが)できたらとんでもないお芝居ができるようになるかもしれない。楽しみにしていたいですね。ガラッと変わったって、子どもって本当に大きいんだろうな」。

一方で、35歳頃の出来事として「人に言えないくらい、死んじゃうかも、ということを山で経験した。それ以降、本当にガラッと変わりました。人っていつでも死ぬということ、自分もそういう存在なんだと意識し始めた」。どんな出来事か周囲が興味津々になると「長くなりますし、怖い話なので絶対に言わない」と笑い「今考えてもゾッとする」と話していた。