Hey!Say!JUMPが5日、全国ツアー横浜公演(最終日)を横浜アリーナで行った。関西ジャニーズJrの全国ツアー大阪城ホール公演と合同企画を実施。2会場を生中継で結び、同じ楽曲を一緒に歌った。JUMPの全国ツアー題名と同じNYCのヒット曲「勇気100%」など11曲を合同で披露。この日の計2公演だけでも、東、西ともそれぞれタレント約400人、観客約6万人の大合唱。同企画は3、4日に両会場で行われた3公演でも実施され、計5公演でタレント延べ約1000人、観客延べ約15万人が声を合わせたことになった。
ジャニーズ事務所の大みそか恒例東京ドームカウントダウン公演で大阪や都内をつなぐ中継はあるが、同事務所では「2つの全国ツアーが中継で会場をつなぎ、ツアープログラムのコーナーとして一緒に楽曲を歌うのは初めて」としている。NYCの山田涼介(17)知念侑李(17)は横浜、中山優馬(17)は大阪のステージに立ったが、中継でジョイントする形になった。
中島裕翔(17)は「関西はにぎやかなメンバーばかり。近くに感じて離れていても1つなんだと思いました」。JUMPは3月末に予定してた大阪城ホール公演を東日本大震災の影響で中止にした。それだけに、薮宏太(21)は「画面で僕らは元気だよと分かってもらうことができました」と笑顔を見せた。
派手な演出で知られるジャニーズの公演だが、同ツアーでは節電が徹底されている。通常の電力使用量は、1公演につき1000~1200キロワットだが、今回はセットや花道、ロビーなどの照明を落とし、約60%の約700キロワットに減らしている。八乙女光(20)は「セットはシンプルだけど、それを感じない普段と変わらない盛り上がりです。うれしいですね」と話した。




