歌手AI(30)が18日、東京・有楽町駅前広場でサプライズライブを行った。日本コカ・コーラが7日から実施している「コカ・コーラ

 2011クリスマスキャンペーン」活動の柱として、全国に派遣する「ハピネストラック」出発式の一環として行われた。

 AIはトラックから登場し、書き下ろしのキャンペーン曲「ハピネス」を歌った。伸びのある歌声で、広場前を行き交う男女に、一足早い“クリスマスプレゼント”を届けた。

 同社のクリスマスキャンペーンに日本人アーティストの書き下ろし曲が使われるのは10年ぶり。AIは「歌詞が気に入っている。落ち込んでいる人にハッピーな気持ちを分けてあげられればいいな」と話した。

 この歌に込めたメッセージについて「とにかく気合が入った。思いが届く曲にしたかった」。仕上がりにも大満足しており、「日本中に笑顔ハピネスが広がってほしい。この思いを早く届けたい」と話し、ライブが終わると、再びトラックに乗り込んだ。

 ハピネストラックは、背面にあるボタンを押すと、コカ・コーラ商品などクリスマスギフトがもらえるもので、クリスマスにかけて全国を縦断する。

 この日は、有楽町ウインターイルミネーション点灯式も同所で行われ、「有楽町から“笑顔”と“Happiness”を全国へ」というテーマのもと、周辺エリアが真っ赤に彩られた。「大切な人と過ごすひと時をかけがえのないものにしてほしい」という同社の願いが込められている。イルミネーションは来年1月15日まで約2カ月間ともされる。